2008年1月31日木曜日

はままつフラワーパークの温室

日本リンパマッサージ協会 温室の中はもちろん寒さ知らずで季節を無視して各種植物が生育している。写真の順に、プリムラ・オブコニカが艶やかに咲き、ユリのコンカドールの汚れのない黄色。初夏の路地ではよく雨などで痛んだものを見かけるが手入れの良さもあって見事であった。ベゴニア、ファノプシスと見て次の温室に続く。こちらはサボテンの大きな金鯱の群植、緋ボタンの多肉植物との寄せ植え、有星類の兜などがみずみずしく育っていた。1/27






2008年1月30日水曜日

早春ボタンとロウバイ

日本リンパマッサージ協会 はままつフラワーパークではボタンを早春ボタンと名付け今開花させている。品種は春に咲くものと同じのようだ。小ぶりの木に大きな艶やかな花を咲かせていた。梅はまだ咲きかけだったのに対して、ロウバイの方は満開であった。樹全体が黄色に彩られまさしく蝋のつやのように明るく輝いていた。1/27





2008年1月29日火曜日

はままつフラワーパークの梅

日本リンパマッサージ協会 寒い日が続いているので暖かそうなはままつフラワーパークへ行ってみた。天気が良かったので屋外を歩いていたら梅がすでに咲き始めていた。時期が早いので咲いているのは紅梅が多い。白梅には腹の茶色い小鳥が来ていた。来月あたりはウグイスもやって来るかも知れない。1/27





2008年1月24日木曜日

多度山からの眺め

日本リンパマッサージ協会 今年は温暖化のせいか御嶽山が見える日が少ない。今日上空は雲が少々かかっていて良い条件ではなかったが、なんとか遠くの山々をレンズは捉えることが出来た。南の伊勢湾はこの時間逆光で海面が光っていた。白山が珍しく見え御岳山もうっすら見えた。名古屋のツインタワーと重なった猿投山はよほど条件が悪い日以外はよく見える。1/19




2008年1月23日水曜日

愛知県緑化センター

日本リンパマッサージ協会 愛知県緑化センターでは冬枯れの中エリカが咲き誇っていた。オーストラリヤ庭園ではバンクシア スピヌロサが変わった形の花を付けていた。日本庭園の池を回ってスズカケノキがある駐車場へ戻った。スズカケノキとは歌の題名に出てくるような良い名前でどんな木かと思っていたらプラタナスのことだったが、残念ながら今は葉が一枚もなかった。1/20





2008年1月18日金曜日

伊勢二見の夫婦岩

日本リンパマッサージ協会 男岩と女岩が大しめ縄で結ばれている。その結界の手前が俗世で向こう側が神が寄りつく聖なる場所とのことと説明されていた。その対の岩のそばには蛙岩と呼ばれている岩があった。そのせいかどうかここでは色々蛙が祀られている。二匹の小蛙を背中に背負って水に鎮座する緑色の蛙は満願蛙と呼ばれ、水を掛けると願いがかなえられるとのことだ。1/14





2008年1月17日木曜日

伊勢・安土桃山文化村2

日本リンパマッサージ協会 この文化村には数々の演劇小屋があって、写真撮影やフラッシュは一切大歓迎とのことだったので撮影してきました。掲載順に日本伝統文化劇場の花魁、芝居小屋の仇討ちもので1枚、そして大忍者劇場でのアクションです。その他は時間の都合で割愛しました。1/14







2008年1月16日水曜日

伊勢・安土桃山文化村1

日本リンパマッサージ協会 関所から入場し金色に輝く菅原道真の像を正面に見て左から周り始めた。伊賀妖術屋敷では平衡感覚を狂わされながら通った。山田奉行所の前を通り茶店の脇から天上天下道と名付けられ、龍が描かれた屋根のあるエスカレーターで上へ行った。少し歩くと安土城行き駕籠待ち処があり、すぐに輪の着いた駕籠が到着した。城は原寸大でカラフルな感じの建物で七階は金箔張りの間になっていた。六階の朱塗りの手摺の展望台からは伊勢湾から反対の山側まで視界をさえぎるものがない360°の眺めを楽しめた。1/14