2007年9月27日木曜日

アクアワールドのオニバス

日本リンパマッサージ協会 木曽三川公園のアクアワールド水郷パークセンターにはオニバスが咲いていました。9/24




2007年9月26日水曜日

津屋川堤の彼岸花

日本リンパマッサージ協会  赤い花なら曼珠沙華と歌にある彼岸花の写真を撮りに行ったが、目の前の養老山脈も霞んでいるような曇天でしたので、ねぼけた様な出来になってしまいました。自然の環境に自生しているがその花は非常に美しいと思う。同じ仲間の九州に咲いていた黄花彼岸花や園芸種のリコリスとともに華麗で優雅な花姿だがその球根にはリコリンという毒を含み相反することを保つようだ。9/24






2007年9月25日火曜日

岩巣山

日本リンパマッサージ協会  南西の登り口岩屋堂から登った。夏休み中は天然プールで駐車場が大変混雑していたが今日はそうではなかった。岩のお堂の脇から登っていく。大きな岩を迂回したり越えたりして休業中の展望台に着くまでは急な登りで、そこからは尾根道の緩やかな上り下りになる。渓流沿いの道ではマムシ注意の看板があったがマムシはいなく蟻に噛まれた。少し登ると元岩巣に着いた。砂地の地肌が出て樹木が少なく見晴らしの良いところだ。北東の方にはアンテナが立ち並ぶ三国山が見え東の猿投山や瀬戸市街から西北の山々が望まれた。そこから北へ進み東海自然歩道と分かれて少々、木々に囲まれた中に岩巣山三角点があった。三角点の横と奥の二箇所の地点に眺めの良い岩場がある。帰りは同じ道を引き返し展望台のそばから分かれ瀬戸大滝の方へ下りていった。9/22








2007年9月21日金曜日

錫杖ヶ岳

日本リンパマッサージ協会  登山口には「4月15日に発生した地震のため山頂が大変危険な状態になっております。今にも落ちそうな岩あり、地面には多くの亀裂があり、地盤も相当緩んでいると思います。」と注意の掲示がしてあったがそのまま進んだ。緩やかな林道を上っていくと前回来たときは崖崩れで通行に苦労したところが補修されていて有り難かった。緩やかな林道と分岐の地点に№2の立て札があり頂上まで1,450mとある、500mぐらいの標高差があると思われるので楽でない。少し行くと滑滝状の川があり、ロープで伝い渡った。その後急坂の道が頂上まで連続した。頂上は視界が360°あり、足元には東名阪及び伊勢自動車道が走り、関ドライブインも見えた。登ってきた錫杖湖も南に広がっているが、水量が少ない様な気がした。隣の経ヶ峰や反対方向の鈴鹿山脈・御在所岳は雲に隠れていた。青山高原だけは風力発電の風車で識別できた。頂上は岩がゴロゴロしているが、話によると4/15地震で1つが落ちたそうだ。岩のあった場所に空間が出来、岩が落ちていった斜面を覗くと樹木がなぎ倒されて跡がついていた。9/17





2007年9月19日水曜日

モリコロパーク

日本リンパマッサージ協会  モリコロパークの「サツキとメイの家」と「日本庭園」の少し早い紅葉の写真を撮ってきました。9/16曇り時々晴れまたは強雨。







2007年9月11日火曜日

天狗の庭の花

日本リンパマッサージ協会  登山道と交差地点の林道ゲートから登りはじめて最初は雑木林の中をしばらく歩くが、道端にはホトトギスが咲いているのに気付いた。雑木林を抜けて開けたところに出たと思ったら天狗の庭に着いた。ここは標高1,000m程の場所でカワラナデシコ、マツムシソウ、ススキ、トリカブトが咲いていた。9/8








2007年9月3日月曜日

納古山

日本リンパマッサージ協会  七宗町集落から林道に入り未舗装林道を車でしばし走ると終点の木和谷ルート登り口に着いた。「熊が出没する恐れがありますので入山には注意してください。」と七宗町の立看板があった。初めのうちは清流沿いのゆるい上り坂で路傍にヤマホトトギスが咲いていた。最後の水場を過ぎると急坂になり一気に尾根に出るが、その尾根も急坂が続いた。樹林から抜け出て雑木林になるとまもなく頂上に着く。360度の見渡すことが出来、南の方で木曽川から分かれた飛騨川が蛇行して続き、東にその上流にある飛水峡の入り口と発電所や上麻生駅などが間近に見えた。遠くに恵那山が認められたが御嶽山のほうは雲がかかり上のほうは見えなかった。9/1